[CEMD-377] 感じすぎていっぱいおもらしごめんなさい…40 柊ゆうき

カチコチに緊張した様子の「柊ゆうき」。今回の企画は、お漏らしするほど激しくイカされてしまうあの、羞恥企画！スレンダーな身体に色とりどりのタトゥーを入れた柊は、インタビューもそこそこに早速オナニーを開始！すでに濡れてしまっている敏感なマ○コを指でいじると、監督も驚くほどの早さでイッてしまった！しかし、まだお漏らしする程ではなさそう…。そこで、電マを使うオナニーに変更して、電マの強い刺激で何度も‘強●イカセ’させられると、なんと数メートルの飛距離をほこるお漏らしが吹き出し、柊も、監督さえも驚く展開となったのだ！！お漏らししたたる股の間からのぞき込む柊は、恥ずかしさにまみれた何とも言えない表情で感じまくり、男にオシッコを飲まれると、羞恥と気持ちよさで頭が回らないほど余韻にひたる…。大好きな生チ○コをイラマチオすると、首には青スジを浮き出させノド奥限界まで咥え込むのだった！！デカチンを杭打ちピストンすれば、子宮に直撃する強い快感に歯を食いしばり、子どものようにあどけない泣き顔みたいな表情で、極限状態に気持ちイイ絶頂をみせた！「本当にマ○コ壊れちゃう…」と弱々しくつぶやく柊は、感じすぎて力が入らなくなったマ○コからお漏らしをしたたらせ、快楽に身を預けるだけで精一杯の様子…。呼吸を整える暇もなく、お口でザーメンを精一杯受け止めた。仕舞いにはイラマチオでのど奥を突かれまくって呼吸を封じられると、ぼんやり回らなくなった頭がさらに快感を高まらせ、お漏らしが吹き出すのだった！！