[MIAB-336] SEXに恋したAV女優 岬あずさ 引退 相思相愛な監督3人それぞれが向き合った岬あずさの生き様

2018年12月1日
まだ19歳だった彼女はMOODYZからAVデビューした

彼氏に振られ、失恋を忘れるためにSEXしたい…
そんな純朴美少女がAV女優として突き抜けてきた6年間
本当の岬あずさとはどんなオンナなのだろうか
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「デビュー作のレビューにヤリマンって書かれたんですよ
やっぱSEX見ただけで分かるんですね」

純朴少女の正体は…生粋のヤリマン
SEXが大好きな女の子だった
AV女優になったのも頷ける
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく頑張り屋で、負けず嫌いで、何事にも全力
同じ事務所の先輩に憧れ、
ハードな作品にも果敢にチャレンジした

爪痕を残そうと必死だった

岬あずさ=潮吹き
のイメージを持っている方も多いでしょう

「とりあえず潮吹いてれば大丈夫でしょ！って時期もあった」
自分に求められるものに執着しすぎていた

いろんな作品、監督、スタッフと触れ合うことで
彼女はAV女優として、オンナとして、どんどん進化していった

純粋なSEXを楽しめるようになったこと
チ●ポを味わう面白さを知ったこと
撮影現場全体を見渡せるようになったこと

知れば知るほど、SEXの奥深さを知った
答えは無限大にあって、正解はない
だから面白い！

SEXに恋する少女は、AV女優の引退を決意した
次のステップに進むために
ーーーーーーーーーーーーーーーー
最後の作品を撮影するに当たって
岬あずさ本人からの要望は…


「最後まで岬あずさらしい作品にしたい！」
「お世話になった監督に撮影してもらいたい！」

岬あずさと相思相愛な監督3名に声を掛けたら
即答で「撮影したい」と返信があった

心と心でぶつかり合える戦友
だからこそ、必要のない優しさはそこにはいらない
AV女優とAV監督、絶大な信頼関係で結ばれた仲間だ

内容は監督に一任した
プロデュースするのは野暮だと感じた

タイガー小堺、真咲南朋、TOHJIRO
毛色の違う個性が強い3人のAV監督
それぞれの中にある‘岬あずさ’というアイデンティティー

ここでは内容は説明しない
三者三様の岬あずさへの愛を全力で感じてほしい

こんなハードな引退作は見たことない
でも、これが岬あずさが望んだ自分らしさ

最後にして、最高傑作。