[EMS-018] 煩悩にまみれた尼僧 第一話 仏と男に身を捧げた女 第二話 仏に仕えるフリをする極悪生臭坊主の兄弟

第一話:いとこの「健一」が寺に来て2年。彼は借金から逃れるために出家。その直後、父も他界し孤独となった。尼僧の「翠」は、もう何か月もまともな会話はしていない。「健一」は密かに尼に思いを募らせ、「翠」もまた、一人の女として体を持て余していた。ある日、いつものい造園業者が訪ねてくるが親方が事故に遭ったらしく代理の若者「坂本」が作業するそうだ。「翠」は彼に男を感じてしまう。休憩中に世間話をする二人。「坂本」も「翠」に好意を抱いてしまい、彼女の悩みを聞くうちに自然に体を重ねてしまう。一方「健一」の妄想は募るばかりであった。セックスした二人は完全にできてしまい、再び行為に及ぶが「健一」に目撃されてしまう。我慢の限界に達した「健一」は「翠」に夜●いを仕掛けるも、激しく抵抗される。彼女は早く「健一」に抱かれたかったが、煮え切らなかった彼に激怒した。お互いの本心を知った二人はその後、激しく燃え上がるのだった。， 第二話:旦那の浮気とセックスレスで寺に相談に来た「艶子」。夫と離婚し出家することを勧められ決意する。しかし寺の住職である極悪兄弟は、彼女を修行と称して性奴●にすることを画策する。兄「邦夫」は彼女を気遣うフリをして洗脳を開始する。「艶子」が風呂場で何気なく放尿する姿を覗き見し、彼女を呼び出す。そして煩悩を取り去る名目で、言葉巧みに彼女に迫り体を蹂躙する。翌日、弟の「優太」はケーキと共にピンクローターを彼女にプレゼントする。前日の体の火照りが残っていた「艶子」はピンクローターでオナニーしてしまう。プレゼントのお礼に「優太」を訪ねた彼女は煩悩について相談する。しかし、弟にも言葉巧みに迫られ体を奪われてしまう。そして兄弟の目論見は成功し、仏の前で3Pをしながらお経を唱える性奴●に調教されてしまったのだった。